レス解決の話し合い、切り出し方で必要な5つのポイント【離婚しないために】

夫婦 結婚生活

レスを解消したくて、パートナーと話し合いたい・・・

でもどうやって話を切り出せばいいの?

  • 本記事の内容
  • レス解決の話し合い、切り出し方で必要な5つのポイント
  • レス解決の話し合いで必要なこと
  • レス解決に話し合いはムダ?
  • 離婚しないために話し合おう



レス解決の話し合い、とても緊張しますよね。


パートナーと話し合いたいけど、どうやって切り出せばいいのか分からない。
タイミングがつかめない。


そんな方に向けて、私もレス解決の話し合いをした経験から、話の切り出し方や、話し合いで必要なことなどをまとめました。参考になればうれしいです。

レス解決の話し合い、切り出し方で必要な5つのポイントとは

夫婦

レス解消のために、お互いの気持ちが知りたくて話し合いをしたい。


レスの問題はナイーブなので、パートナーへ話の切り出し方を間違えると、うまく話し合いが進まなかったり、話し合い自体を拒否されてしまうことがあります。


話を切り出すときは以下の点に気をつけておきましょう。

レス解消の話し合い、切り出し方で必要な5つのポイント

  1. いつ話を切り出すか?
  2. どこで話をするか?
  3. ふたりきりで話す
  4. ストレートに伝わりやすく
  5. 言葉で言い出しづらかったら

 

1、いつ話を切り出すか?

レスについての話し合いは深刻になることが多いので、時間に余裕のある休みの日や、予定がないときがいいと思います。


仕事が土日休みなら、土曜日の夜など、話し合いのあとに用事がないときに。


あとは寝るだけなら、時間に邪魔されて話し合いが中途半端に終わってしまうのも防げます。


2、どこで話をするか?

話し合いをする場所は、自分・相手の家や車などの密室が向いています。


レスというとても個人的な問題を、カフェなどの誰かに聞かれる可能性のある場所で話すのに抵抗があるひともいます。


ちゃんと向き合ってゆっくり話せる場所で話し合いましょう。


3、ふたりきりで話す

レスの話し合いは当事者同士、ふたりきりでしましょう。


ふたりで話し合うことが気まずくて、話し合いの場にずっとレスについて相談していた親友などを呼びたい、という方もいますが、これはやめたほうがいいです。


夫婦生活を他人に聞かれるのが嫌だと思う人もいるし、第三者が混ざることでお互いの本心がきけなくなる場合があります。

特に男性は、友人にですら自分の夫婦生活の内容を話す人は稀です。



女性はよく友達同士でパートナーとの夫婦生活を話しますが、その事実は伏せておいたほうがいいかも。


4、ストレートに伝わりやすく

遠回しにいっても、わかってくれなかったり、はぐらかされたりする可能性があるので、ストレートに話し合いにもちこむのがベストです。


ただし話し合いの入り口は「最近触れ合いがなくて寂しい」などにしましょう。

  • いきなり「なんで私たちはレスなの?」と聞くと、自分が非難されたと受け取られる場合もあります。



怒っているのではなく、ふたりの間にあるレス問題を解決したい、という気持ちを伝えて話し合いましょう。


5、言葉で言い出しづらかったら

もし言葉で「レスについて話し合いたい」と言いだしづらかったら、前もってメールやLINEで、レスについて話し合いがしたいことを伝えておきましょう。


そうすればパートナーにも、レスについて話し合う心構えをつくっておいてもらえます。


また、事前に伝えておくことで、いきなり気分で話し合いたいといいだしたのではないことや、あなたのレス解消に対する真剣さが相手に伝わります。

レス解決の話し合いで必要なこと

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レス解消の話し合いの際に必要なことをまとめました。

レス解消の話し合いで必要なこと

  • 感情的にならない
  • 相手を責めない
  • 忙しい時を避ける
  • 相手の意見を聞く
  • 話し合いを長期化させない
  • 時間の猶予を与える
  • 愛情表現を忘れない

 

感情的にならないことが大事

まず、レス解消の話し合いで一番重要なのは、感情的にならないことです


泣いたり怒ったりするのはNG。
パートナーもレスになった経緯をうまく説明できないことがあります。


なのに「愛していないから?」「どうしてしてくれないの?」と泣いて責められると、動揺してなおさら自分の考えを話すことができなくなってしまいます。

また、泣いて怒ると、怒りに焦点が向き、肝心のレスの問題から離れてしまうことがあります。



せっかくレスについて話し合う時間を取ったのですから、ほかの問題はいまは放っておきましょう。


冷静に、パートナーに思っている気持ちを伝えることが大切です。


話し合いをしていくなかで、どうしても気持ちが高ぶったりしてしまう方は、何度もシミュレーションして、出来るだけ穏やかに話せるように練習しましょう。

「なんでわかってくれないの?」と聞く前に、まずパートナーの話を聞いて理解する努力を見せると、相手も歩み寄ろうと考えるもの。



感情論だと男性は理解しづらいので、理論立てて話すことも大事。


「レスだと寂しい」「愛情を感じる機会がない」「子どもが欲しいから」など、レスでいることで困ることを例に出して、パートナーとレス解消の話し合いをしましょう。


相手を責めない

ひとは罪悪感を感じていることを責められると、自分を守るために怒ったり黙り込んだり、拗ねたりなど、素直に向き合ってくれなくなります。


レスする側に対して、「なぜしてくれないの?」など相手を責める言い方ではなく、「してくれたら嬉しい」という伝え方にしてみましょう。


言い方を変えるだけで、印象はがらりと変わりますよね。

「太陽と北風の物語」の北風のように、冷たく相手を責めても、パートナーはますます心を閉ざしていくだけです。



パートナーを否定しないこと。
相手が自分の意見を受け入れてくれたと思うと、自分も相手を受け入れようと思えますよね。


忙しい時を避ける

パートナーが仕事のプロジェクトの最中だったり、試験前だったりしたときは、それがひと段落してからレス解消の話し合いの場をつくりましょう。


集中したいときに重要な話をしなくてはいけないとなると、気持ちの負担も大きくなります。

  • 人によっては「考えたくない」など向き合ってくれないことも。


レス解消はお互いの関係に重要なことですから、じっくり考えられるタイミングを待ちましょう。


相手の意見を聞く

自分の気持ちを伝えるだけではなく、相手の意見もちゃんと聞くことが大切です。


じぶんの悪かったところ、レスになった原因などを話して「あなたはどう思う?」とパートナーの意見を聞きましょう。


話し合いは自分の考えを押し付けるのでなく、相手の意見を聞くことのほうが重要です。

それがたとえ「レスでもかまわない」という意見でもいちど受け入れましょう。
それがいまのパートナーの意見だからです。



2人の問題だから、どちらか一方の意見がすべて正しい、ということもありません。


話し合いを長期化させない

話し合いを無駄に長期化させないようにしましょう。


パートナーがレス解消を重要だと思っていない場合、ちょこちょこと短いスパンで何回も話し合うと「またそれか」「うんざり」とされることも。


お互いが納得できる答えが見つかるまで話し合うことは大切ですが、話し合いに「ゴール」を決めましょう。


そのゴールが見えたら、一旦話し合いは終わりにして、普段通り過ごしましょう。
また目標が出来たら、その時にまた話し合いましょう。


一緒に過ごしていくパートナーなので、長期戦も視野にいれてレス解消していけばいい、という場合もありますよね。

時間の猶予を与える

レス解消を望んでいるほうは、何か月・何年も悩んだかもしれませんが、言われたほうにしてみたら、今日言われたことなので心の準備も考えもまとまっていないかも。


すぐに解消してどうこうではなく、時間をかけてレス解消することも考えてみましょう。

  • パートナーに期日を決めてもらうなど、向こうに決定権をあたえて、ふたりで問題を解決していく雰囲気をつくるのもいいと思います。


「やらされてる」のではなく「一緒にやる」意識だと前向きですよね。


愛情表現をするのを忘れない

レス解消が目的の話し合いですが、ケンカしてもレス解消できないですよね。


それどころかそれ以外の関係も悪化してしまいます。


決して非難しているわけじゃなくて、ふたりにとっていい状況にしたいことを伝えるといいと思います。


レスでいることで愛情が感じられないことを伝えたり、「好きだから抱きしめたい」「寄り添って寝たい」など、愛しているからこそレス解消したいと、気持ちを表現してみましょう。

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レス解決に話し合いはムダ?

夫婦

レス解消に話し合いはムダだという人もいます。

男性はロマンティックな生き物なので、レスについて話し合うと余計に気分が萎える、というもの。

 

どちらかが浮気していたり、相手を嫌いだったりすると、話し合いは逆効果です。

話し合いで解決できるレス問題は、お互いに愛情があることが前提です。



病気だったり、タイミングを逃しているだけとかなら話し合いで解消できる可能性は十分あります。


価値観の違いがあることも

2人の間で夫婦生活の価値観に違いがある場合があります。
「レスで何が悪いの?」と考える人も。


下記の違いがある場合は、まずおたがいが重要だと思うことについてから話し合いましょう。

 

  • 夫婦生活に重きを置いていない
  • スキンシップで十分
  • 家族になったからしなくてもいい など

 



あなたが本気でレスについて悩んでいることを分かっていない場合もあります。


おたがいに愛情がある場合なら、自分にとってレスがもたらす苦しみなどを話し合って価値観を共有することで、レス解消の糸口が見つかるかも。

 

逆切れされたら

もしレス解消の話し合いのときに逆切れされたり、心ないひどいことを言われたら。


レスの話し合いで、あなたの人格を否定したり、暴言を吐くパートナーの場合、離婚も視野にいれる必要があるかもしれません。

レス解消の話し合いは、気持ちがすれ違うことも多いですが、自分に不都合なことははねつけて聞く耳をもたないのは疑問です。



レス解消以前にあなたへの愛情を確認するべきです。


それでも言わなきゃ伝わらないことがある

男性は鈍感で、女性の気持ちを理解していないところが多々ありますよね。


分かってほしいと思っても無理なのは、レスだけのことではないはず。
男性に察してほしいと思っても無駄です。


普段パートナーから「言わなきゃわからない」と言われているなら、言葉で言わないと相手には伝わりません。


話し合いでレス解消にいたらなくても、あなたが苦しいと思っていることは伝えてもいいと思いますよ。

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離婚したくなければレス解決について話し合うべき

離婚届

レスを話し合いで解消するのはたしかに難しいことです。


「したい」「したくない」の押し問答になったり、少しのあいだ溝ができてしまうこともあるかもしれません。


でもレスで辛くてイライラしながら過ごすのは不幸ではないですか?

  • 幸せじゃないのにまわりには幸せなふりをして仮面夫婦をつづける?
  • ずっと本当の気持ちに見て見ぬふりをし続けられますか?



あなたにとって大切なことも話し合えない夫婦は、いずれ離婚します。


私は前夫と、自分の本当の気持ちを話し合うことが出来ずに離婚しました。

話し合うことは相手を受け入れることだったり、相手と向き合うことです。



離婚したくなければ、あなたにとって苦しい悩みをふたりで話し合ったほうがいいです。


「レス解消の話し合いで必要なこと」で書いたように、自分の希望だけを押しつけないで、相手の意見や気持ちを大切にしながら話しあえば、少なくともおたがいの気持ちを理解できます。


それがレス解消に向けての第一歩だと思います。


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