自分を大切にするための離婚【自己肯定感を高めよう】

誕生日 離婚

パートナーと暮らしていると自分らしくいられない…
ずっと我慢して自分を押し殺している気がする。
もっと自分を大切にしたい。どうしたらいいの?



✔本記事の内容

  • 自分を大切にするための離婚
  • 自己肯定感を高めよう



「自分を大切にしたい」「幸せになりたい」、そう望むのはあたりまえで素晴らしいことですよね。


でも将来の不安や道の世界へのおそれから、現状維持を選んでしまう方も多いと思います。


私はモラハラ夫に存在を無視され、自分を大切にするために離婚しました。その決断は正しかったと思います。


本記事では、自分を大切にするための離婚とはどういうものか、自分で自分を幸せにする方法を紹介します。




自分を大切にするための離婚とは

独身

「自分を大切にする」、あたりまえのことですが、実際にはとても難しいことです。


他人には簡単にそう言えても、自分は苦しくても耐える方を選んだり、見ると辛いから無意識に知らんぷりをしている人も多いのではないでしょうか。


大変でもじっと耐えてしまって自分を労わることができないのは、どこかで「私はこんなふうに扱われても仕方ない人間なんだ」とか「私なんてどうせ幸せになれるはずない」という気持ちがあるからかもしれません。


離婚するだけじゃ幸せにはなれない

離婚は、ただ離婚するだけでは幸せにはなれません。


夫婦関係が悪化し、パートナーと一緒に生活するのも辛い方は、「この人と離婚さえすれば幸せになれる」と思うかもしれません。

たしかに離婚すれば、嫌いな相手と一緒に生活しなくてもよくなるので、一瞬は解放感や喜びを感じると思います。



でも生活が行き詰まったり、なにかうまくいかなくなったときに「あの人と結婚していたせいで私は不幸にされた」「あの人のせいで離婚したし、今私はつらいんだ」と、自分の不幸をまた元パートナーのせいにすることになるかもしれません。


自分で自分を幸せにする

結婚生活がうまくいかなかったのをパートナーのせいだけにして離婚してしまうのは、自分を大切にしたとは言わないかもしれません。


パートナーが100%悪かったとしても、相手のせいばかりにして憎しみを持ち続けてしまうと、ずっとその感情に囚われてあなたが幸せになることができなくなってしまいます。


大切なのは、どんなときでも自分を幸せにするのは自分だけだと気がつくことです。


自分を大切にするために必要なこと

自分を大切にするための離婚で必要なのは以下の4つです。

  • 自分の悪かったところを反省する
  • パートナーの悪かったところを客観視して考える
  • パートナーを許す
  • 後悔しない



✔自分の悪かったところを反省する


まずは自分の結婚生活で悪かったところを反省しましょう。

  • どうしてパートナーとうまくいかなかったのか?
  • 自分の意見だけを通そうとしていなかったか?
  • 自分の気持ちを伝えたか?
  • 「パートナーの当たり前」と「自分の当たり前」の違いを考えたか?・・・



私の場合はパートナーにされて嫌だと感じたことを、伝えようとせずに我慢してしまったのが悪かったと思います。


夫婦はいちばん話し合わなければいけない相手です。


なぜなら自分の生活に直結する相手だからです。


おたがいに向き合って自分の気持ちを伝える、相手の気持ちをわかろうとする話し合いの大切さを軽く考えていたなと反省しました。

悪かった部分は反省して、次は同じ間違いをしないように自分を引き締めましょう。



✔パートナーの悪かったところを客観視して考える


自分のことを反省したら、パートナーのどういうところが受け入れられなかったのか、あわないと感じた部分などを、できるだけ怒りや悲しみの感情抜きで客観的に考えてみましょう。


客観視してみると、結婚が失敗した原因がみえてきます。


私の場合は、根本的にふたりが「結婚生活に望むもの」がちがっていました。



また「あのとき自分は嫌だったけど、もしかしたらパートナー的には喜んでもらえると思っていたのかも」など別角度からの事実が見つかることも。


✔パートナーを許す


自分を大切にするためにはパートナーを許すことが必要です。


いろいろ嫌なことをされたパートナーを完全に許すのはとても難しいです。憎いと思ったり、思い出すのも嫌だ、という方も多いはず。

私も時々フラッシュバックのように思い出しては、「どうしてあんな扱いを受けなきゃいけなかったの」と思うこともあります。




しかしパートナーのことを許さないと、ずっとあなたは過去の結婚していたときにいるようなものです。


あなたが幸せになるために、相手を許しましょう。

  • はじめは言葉だけでもいいです。
  • 憎たらしいことをされたな、と思い出して気持ちが荒ぶるときは「もういい、許してます」というだけでOK。




最初は「こんなことしてもな…」と思うかもしれませんが、続けていくうちにだんだん憎しみが解けてくるのを感じます。


許せないうちは、パートナーのことを忘れることができません。


先に進みたいのにいつまでも元パートナーのことを考えている時間ってムダですよね。憎しみってすごく強い感情だから、思い出すときそれに飲まれてしまうことが多いと思います。


パートナーのことを忘れて前にすすむために、パートナーのことを許しましょう。



✔後悔しない


自分のしたことを反省して、パートナーを客観視して許せる準備ができたら、「自分がパートナーを選んで結婚して離婚したこと」を後悔するのをやめましょう。


過去は変えられないので、これから自分を大切にするために時間を使いましょう。


辛かった結婚生活も離婚も、いつか役に立つことがあります。
離婚した人の気持ちがわかるって、優しいことだと思うんですよね。



自分が選んだ結婚相手にモラハラされたり、浮気されたら「私は見る目がないのかな」とか「男運がない」など落ち込んでしまいますよね。


でも決してあなたが悪いわけではなく、浮気したりモラハラしてくる相手に問題があるだけです。


「時間を戻せたら」なんて後悔しないで。反省は次回の役に立つけど、後悔は過去に引き戻されるだけです。


離婚後は忙しくするのもいい

離婚後は仕事でも趣味でも、なにかで忙しくするのもいいと思います。


ゆっくり休むだけが自分を労わることとは違いますよね。時間を忘れるくらい集中できることをもつのも、スキルが上がったり自分の可能性が広がります。


私も離婚後は仕事をたくさんして、わざと自分を忙しくしていました。



はじめは離婚していろいろ考えてしまう苦しみから逃げているのかなと思っていましたが、新しい挑戦をすることやなにかを頑張ろうと思うことは、すべて自分を信じて、自分に期待しているからすることなんだ、とあるとき気づきました。


離婚してからはじめて一人暮らしをして、自分の力だけで生活したり、そのなかで自分を楽しませてあげることで、自分で自分を幸せにする自信がつきました。


「自分にはできる」と思うことは自分を信じてあげること。それは結婚生活ではできなかったことでした。


自分を大切にするために自己肯定感を高める

成功

結婚生活がうまくいかなかったり、夫婦関係が悪くなると自分を責めてしまう方がいますが(私)、そういう方は自己肯定感が低いことが多いです。


夫婦関係の悪化は夫婦ふたりの問題なのに、自分のことだけを責めてしまうのは自分に自信がないからです。

  • また、いちばん身近な人間から愛されないことは、自尊心を削っていきます。



私も34歳で離婚届に印鑑を押したときには、自信なんてすべてなくしてしまって、夫だった人にすら愛されなかった自分に価値なんてあるだろうかと思っていました。




3年という短い結婚生活で元夫に必要とされた記憶はあまりなく、一番そばにいる人間が自分を愛していない、そのことがとても惨めで、でも「惨めだ」と口に出すこともできませんでした。それは自分を守りたかったからです。


でもそうやって辛い気持ちを我慢することは、自分を大切にするより自分を痛めつけていることだったな、と今は思います。


こんなふうに自分に自信が持てなくて傷つく方は自己肯定感を高めると、自分でそのままの自分を受け入れることを許せるようになっていきます。


簡単にできる自己肯定感の高め方

ここからは私がやって効果があった、簡単にできる自己肯定感の高め方を紹介します。

  • ネガティブな言葉をポジティブに言い換える
  • 「書くこと」で自分に植えつける



✔ネガティブな言葉をポジティブに言い換える


自己肯定感が低い人は、ネガティブな発言が多いのが特徴です。


たとえば「どうせムリ」とか「疲れた」とか後ろむきな言葉を使っていませんか?


ふとしたときに出てしまうネガティブな言葉を、意識してポジティブに言い換えるだけでも自己肯定感はあがっていきます。

  • どうせムリ → やってみるだけやってみよう!
  • 疲れた → 頑張った!



自分が言ったポジティブな言葉が耳に入ることで、自然とちょっと前向きな気持ちになることができます。「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなのだ」と同じ原理です。


意識的に前向きにふるまうことで、あとから感情もついてきます。


✔「書くこと」で自分に植えつける


私が自己肯定感を高めるために習慣にしたのは、書くだけで人生が変わる自己肯定感ノートを読んでそのままやった「書くこと」です。


書くことで目から情報がはいってくるので、頭で前向きになろう、と考えているだけよりもずっと強く印象に残ります。これが重要です。


人間は21日で慣れて習慣化できるので、21日間続けてみましょう。



何を書けばいいか分からない、という方は下記で効果があったやり方をまとめていますので、よかったらあわせて参考にしてみてください。

関連記事>>自己肯定感を高めるたった1つの習慣【自信ゼロでも大丈夫】




あなたはそのままで大丈夫

美

離婚した方も、これから離婚する方も、これから大切にしてほしいと思うのはまず自分の本当の気持ちです。

まわりが心配するからといって無理に笑ったり、世間の目を気にして離婚するのを我慢したり、自分の気持ちに蓋をしつづけるのは苦しかったので、できればして欲しくないなぁと思います。




いつも前向きじゃなくていいし、いくら悪態をつく自分が嫌だなと思ったって、感情は流れていくもの。掃除するみたいにどんどん流してしまった方が綺麗になるなと感じました。


私は、自分があの結婚生活で夫に存在を無視されて、自分自身を惨めだと感じていたことを認めたとき、ようやく自分よく頑張ってたじゃんと思えました。


惨めに感じながらも毎日元夫のために料理や洗濯や掃除をして・・・よく途中で放り出さなかった!ケジメをつけられたよ偉いね!と自分を褒めることができて、地獄のようだった結婚生活が過去になりました。


そうしてやっと今自分のいる現実に戻ってきたような気がします。

人生は変わっていくもの

もし世間体やらで離婚するのを迷っている方は、安心してください。

人生っていつまでも完成しません。

  • たとえば結婚してマイホームを購入して子供を産んでも、その先に旦那が浮気するかもしれないし子供が引きこもるかもしれない。
  • どこまで行っても「さぁこれで安泰だ」っていう風にはならないかも。




私も結婚したとき人生がひと段落ついたように感じてしまったらしく、人生はずっと変わっていくものだとわかっていたら、離婚したあと自信がゼロになることもなかったかもなと思います。だってまだ終わりじゃないから。


きっとこれから先の人生も色々あって、楽しかったり泣いたりしんどかったり。そうやって続けていくものだろうから、あなたはそのままでも大丈夫なんです。


「終わり良ければすべて良し」とか、昔の言葉は真実だからここまで残っているのね、と思いながら、終わりを良くするためにおたがい楽しく生きていきましょう!



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