夫が妻にモラハラしてくるときのモラハラ夫の心理7つ【加害者側の言い訳】

モラハラ 結婚生活

ただ2人で幸せに暮らしたいだけなのに、モラハラをしてくる夫の気持ちが分からない・・・

モラハラ夫って何を考えてるの?


  • 本記事の内容
  • 夫が妻にモラハラしてくるときのモラハラ夫の心理7つ【加害者側の言い訳】
  • 結婚した夫がモラハラ夫だったら【逃げてください】



モラハラは理不尽で、いわば因縁をつけられているようなもの。

夫が妻をモラハラをする理由なんてなんでもいいんです。


モラハラ夫は妻がなにをしても気に食わなくてモラハラをしてきますが、一般的に考えればモラハラをするのは悪いことだと誰もが思いますよね。


それなのになぜ夫はモラハラをしてしまうのでしょうか。


モラハラ夫をもった経験から、夫が妻にモラハラしてくるときのモラハラ夫の心理7つを深掘りします。

夫が妻にモラハラしてくるときのモラハラ夫の心理6つ【加害者側の言い訳】

心理

夫が妻にモラハラをしてくるとき、夫はいったいどんな心理状態なのでしょうか。


モラハラ夫は通常の感覚では理解できない考え方をしています。


モラハラ夫の心理を理解して、あなたの人生からモラハラを追い出しましょう。

モラハラ夫の心理状態

  • いつでも自分が正しい
  • いつも勝ち負けにこだわっている
  • 妻は自分の「もの」
  • 理想の自分でいるために妻を利用する
  • モラハラが快楽
  • 本当は自分に自信がない
  • 過去の自分を肯定しようとしている



いつでも自分が正しい


モラハラ夫は、いつでも自分が正しいと思っています。


なのでモラハラをしていてもそれが悪いことだとは思っていません。


怒鳴るのも、無視するのも、束縛するのも、本当は自分の機嫌でやっていることなのに、すべて妻のためにやっていることだと言います。

モラハラをする夫は「妻のために注意してやっている」「妻が恥をかかないように教育してやっている」と思い込んでいることも少なくありません。



妻が夫からモラハラを受けて、怒鳴られる恐怖からでも「ごめんなさい」と謝れば、モラハラ夫は「謝るということは自分が言ったことは間違いではない」と、自分がしていることが正しいことの証明ができます。


いつも勝ち負けにこだわっている


モラハラ夫は常に勝ち負けにこだわっています。

いつも自分が妻に勝っていないと気がすまないんです。


もし夫がお皿を落として割るなど、自分が完全に悪いことをしても、「こんなところに置いておくのが悪い」などの理由をつけて、絶対に自分から妻に謝ることはしません。


謝ることは負けを認めることになり、妻より下の立場になるからと考えているからです。


妻は自分の「もの」


モラハラ夫にとって、妻は同じ対等な人間ではありません。

妻はモラハラ夫にとって、自分より下の、優越感を満たしてくれる「道具」です。
妻はモラハラ夫の「もの」なので、自分に逆らうことなど許しません。



と同時に、妻はいつも自分を受け入れると思っています。


自分に対する愛情が深ければ、妻に何をしてもしたがってくれるはずだという曲がった考え方をしています。


モラハラ夫のなかには、幼いころ同じようにモラハラを受けて育った人も多いです。

虐待を受けて育った子どもは、70%が大人になって自分が親になったとき、自分の子どもに同じように虐待を行うことがわかっています。



過去の自分を投影して、妻がモラハラに耐えることで自分への愛情をはかっているともとれます。

  • モラハラ夫は無償の愛を求める


モラハラ夫は、妻に母親のような絶対的な無償の愛を求めます。


母親は子どもがどんなことをしても離れていくことはありませんよね。

妻に自分のことを優先させたり、妻の行動を過剰に制限するのは「常に自分を優先させてくれる存在」「そうされる特別な自分」の構図を作り上げたいからです。



妻は自分のものなので離れていくわけがないと思っています。


  • モラハラ夫はコミュニケーション能力がない


また、モラハラ夫の中には、対人関係やコミュニケーションが苦手という人がいます。

そのため妻とどのように接していいのか分からなくなり、自分への愛情を試す意味でモラハラをすることがあります。


理想の自分でいるために妻を利用する

夫婦


モラハラ夫は自分のことを特別で完璧な人間だと思っています。


しかしモラハラ夫が思っている理想の自分は、あくまで夫のなかだけのもので、実際には存在しません。

でもモラハラ夫は自分が理想の存在ではないこと、特別なんかではなく普通の人間であることを認めようとはしません。



なので妻や周りを利用して、頭のなかの理想の自分を現実かのように思おうとします。


職場でもいますよね、自分は何もしないでまわりの有能な部下に仕事をやらせ、まるで自分の成果のようにふるまうモラハラ上司。


モラハラ夫は、自分は特別な存在で、完璧な人間だと思い込んでいます。
そんな自分は他人からほめられて当然だという気持ちがあるわけです。

自己愛を満たすために、他人からほめてもらいたい欲求は心理学では「鏡移転」といわれます。



モラハラ夫は妻にモラハラして従わせることで、自分は偉いんだ、と自分の理想を作り上げていきます。


モラハラが快楽


モラハラ夫のなかには、モラハラすることで妻が自分の言いなりになっていることや、怒鳴ることでおびえている姿を見て楽しむ人もいます。


自分が妻の一挙一動を操っている姿に満足し、支配欲や所有欲が満たされることで快感を感じるようになります。


そうなるとモラハラはどんどん加速していきます。


依存症と同じで、モラハラもレベルアップしていかないと快楽を得られなくなってくるからです。


本当は自分に自信がない


モラハラ夫の多くは、自分に自信が持てず、強い自己否定感をもっています。


幼いころに同じように親からモラハラを受けて育ったコンプレックスやトラウマなど抱えている場合が多く、等身大の自分を認めることが出来ず、妄想の理想化された自分でいたいと強く望んでいますが、同時に強く自己否定をしています。

たとえばモラハラ夫が妻に「お前は本当に気が利かないやつだな」といえば、それはそのまま夫が自分に対して思っていることか、もしくは幼いころ両親にそう言われて育ったかしています。



幼いころに親から愛情を受けられずに育った場合、自分を認めることがうまくできずに自己肯定感が低いので、それを他人を使って補おうとします。

  • モラハラ夫は自己愛がとても強いですが、それは自信ではありません。


自信がある人なら、他人に何を言われようと揺らがないものですが、モラハラ夫のそれは自己愛なので、他人の評価でころころと変わります。

モラハラ夫が自分より上と認めている人間からの批判は素直に聞きますが、自分より下だと思う妻からの言葉には「何もわかっていない無能なお前が知った口をきくな」などのモラハラで返します。



モラハラ夫は自分が偉く、自信があるようにふるまっていますが、本当は他人を貶めることで安心している自信のない人です。


過去の自分を肯定しようとしてる


モラハラ夫が幼いころ両親からモラハラを受けて育った場合、大人になって自分が妻にモラハラをすることで「これでよかったんだ」「こう育つのが当たり前だ」と、過去の辛かった自分を肯定しようとしている場合があります。

モラハラ夫は自分の欠けている部分を補ってくれる人を妻に選びます。



通常の夫婦関係なら、足りないところをフォローし合っていくのですが、モラハラ夫があなたのフォローをしてくれることはありません。


好意や愛情を利用して、一方的に搾取していくのがモラハラ夫の特徴です。


結婚した夫がモラハラ夫だったら【逃げてください】

モラハラ

モラハラ夫は、結婚前はとてもいい人のように振舞っている場合も多く、見抜けずに結婚してしまう人が大半ではないでしょうか。


わたしも夫からモラハラを受けたとき、まさかモラハラをする人だと思わなかった、というのが正直な感想でした。


わざわざ自分を否定してくる人と結婚したいとは思わないですよね・・・。


モラハラ夫と結婚してしまう人は、おとなしかったり、優しい性格の持ち主が多いです。


モラハラ夫はそういう性格の女性を見つける能力がすさまじく高いです。

モラハラ夫からは今すぐ逃げろ!


もしモラハラ夫と結婚してしまったら、今すぐ逃げることをおすすめします。

関連記事>>モラハラ夫の対処法!モラハラを受けたらどうすればいい?【今すぐ逃げろ】



なぜならモラハラはその時の気分によるものではなく、過去の経験などが絡み合っている場合が多く、治すのはむずかしいからです。


モラハラ夫はモラハラをしている自覚がない場合も多いので、そうなると治すことはほぼ無理でしょう。


モラハラについて詳しく書かれている本もあります。





モラハラ夫と関わっていて、あなたが幸せだと感じることがなければ、いますぐ離れるべきです。


  • モラハラを受け続けると精神的ダメージがひどい

わたしもそうでしたが、モラハラを受け続けると精神的にとても疲れてきます。


家庭は本当は休まるはずのところなのに、夫が帰ってくるたびにビクビクして、心は休まらないしうまく眠れなくなり、頭が働かなくなります。

すると正常な判断が出来なくなって、「とりあえず私が我慢すればいい・・・」とネガティブ思考におちいります。



そうなってくると、モラハラ夫からの脱却はとても難しくなります。


あなたが精神的に元気なうちに、決断は早いほうがいいです。

関連記事>>結婚に失敗したなと思ったら。一刻も早く離婚するべき5つの理由


可能なら弁護士をつけよう


モラハラ夫と離婚しようとすると、モラハラ夫は自分のものである妻が逃げ出すのを恐れて、離婚に同意しないか、同意しても条件をいろいろとつけてきます。


離婚するのがむずかしい場合もありますので、離婚に強い弁護士をつけることを考えましょう。


日本法規情報では、無料で離婚弁護士を探すことが出来るので使ってみるのもいいと思います。

関連記事>>日本法規情報の評判と口コミ【失敗しない離婚に強い弁護士を選ぶ方法】


法テラスに提携している弁護士なら、3回まで無料相談できるはずなので聞いてみてください。



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